昼間の日差しはまだまだ、強い日もありますが、
朝晩の冷え込みは日に日にかわってきています
9月は、夏に取りすぎた、冷たいもの影響もあり
咳が続くような、風邪をひいた娘の体調もよくなってきました・
秋は肺と大腸の季節なので、咳がつづくような風邪症状や
便秘、肌の乾燥などもでやすくなりますね
私たちの体は急に病気になるわけではありません・・・
いつも、サインはでています、気づいてますか?
目の疲れ、唇のかさつき、胃もたれ、口内炎いろいろです
眠たい、だるい。など
たいして、ケアをしなくても、すぐに良くなってくれる体調の変化ですね。
そして、検査をするとわかるような
貧血、筋腫、大腸のポリープ、胃潰瘍、胃炎のあと(治ってたりします)
胃のポリープなど・・・
ポリープや筋腫は良性のものがおおいですので、内視鏡で簡単にとってしまうことがおおいです。(一泊入院や外来で)
それが、スタンダードな治療なので。
(ドクターも治療のガイドライン手引書みたいなものがあります)
取ってしまっても、また、できてします。
なぜでしょう?
ここを考えてみる人がどのぐらいいらっしゃるでしょうか??
たとえば、インフルエンザにかかる人、かからない人?
たとえば、生理痛がひどい人、生理痛が全くない人の違いは??
たとえば、更年期の症状が軽い人や感じない人、 すごーくきつい方
なにか原因があるはずです
私たちのココロとカラダは食べたものや、感情からつくらてています
目にはみえない、ココロが確かに存在するのは、なんとなく理解できる方がおおいのですが、
ココロとカラダは食べ物からできていることはなかなかピンとこないようです。
ご自身を大切にしていますか??
我慢ばかりしていませんか?
家族の為、周囲の為が当たり前になっていませんか?
(もちろんわたしもまだまだ、できていないこともありますよ)
人は突然病気になるわけではないことをしってくださいね。
ひえとり健康法は、頭寒足熱をこころがけ、腹八分、くよくよしないという健康法ですが、
体調の変化をかんじやすくなります。
感情を受け入れる事ができるようになります。
そして、喜びがふえます・不思議ですね
ご縁のあるかたにどどきますように
| 15:40
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